通所介護(デイサービス) - モーニングデイ~あさがお~

法人概要

ご挨拶

当法人に関わる多くの方々は、すべからく幼少期にお寺で培った経験を大切にしておられます。そうした方々はみな、柔和な物腰と優しさあふれる言葉で諸事に当たることが出来る人間的美しさが備わっているようにお見受けいたします。 豆まきや縁日をはじめとする様々なお寺での経験が、成長過程において重要な役割を果たしたことは、もはや疑う余地はないでしょう。

そのことに思いを馳せたとき、あらためて幼少期における情操教育というものの重要性に目を向けずにはいられませんでした。 次世代を担わんとする子ども達に、時代に即しつつも普遍的な文化や伝統、礼儀などに関わる体験の機会を提供し続けることが、やがて先述したような人間的美しさのある大人へと成長する一助となっていくに違いないのではないでしょうか。 そして、それを担うのが当法人の使命のひとつに他ならないと考えております。 このたびの、「モーニングデイ~あさがお~」を開設するに先駆けて、幼児教育(保育)をはじめたことの趣旨は、まさしくそこにあります。

他方、先述したような人間的美しさを備えた諸大徳といえども、無常の風に吹かれ、足腰が少しずつ悪くなり、誰かの手助けが必要となって参ります。 とはいえ、そうなったからといって、多年にわたり培った叡智は、いまだもってその活躍の場を求めているように思えてなりませんし、活躍して頂かなくてはならないと思います。 それは他でもない、諸大徳の叡智を次世代の担い手たちへと伝えていただくことにあると考えております。 それは同時に、自らの尊厳を再認識する機会(いきがい)にもなると思うのです。 叡智ある世代と子ども世代、両世代の共生こそがきわめて重要であることを私たちはしっかりと意識していかなければなりません。 当法人のいまひとつの使命は、こうした意識をもってなされる、叡智ある世代へ向けた福祉であると考えております。 このたび「モーニングデイ~あさがお~」設立の趣旨は、まさしくそこにあります。
このような共生関係は、叡智ある世代と子ども世代の二世代だけで形成されるものではありません。 そこには、子供を育てる子育て世代、叡智ある世代や子ども世代を保育所や介護福祉事業所で支える労働者、あるいは、そうした労働者を育てる教育者、様々な世代や役者(労働者)が関わりをもって形成されていきます。 それらは、ひとりがひとつの立場にあるわけではありません。たとえば、子育て世代でありながら、保育所や介護福祉事業所で働く場合もありましょう。 当法人のさらなる使命は、子育て世代が保育所を利用しら安心して子供を育てつつ、叡智ある世代と子ども世代を支える役者としても活躍できるような仕組みと環境を作ることにあると考えております。

以上のような流れの中に関わる人たちが、柔和な物腰とやさしさあふれる言葉をもって諸事にあたることができるような美しい人間性をもち、共に支えあっていけたなら、どんなにすばらしいことでしょう。
それら諸々の実現を目指して、牛の歩みも千里、一歩一歩あゆんでいく所存であります。

代表 髙橋 寿光

法人情報

法人名称 天王山淵富院 正光寺
事業所名称 モーニングデイ~あさがお~
代表者 髙橋 寿光
事業所住所 〒115-0042 東京都北区志茂2-59-2
TEL:03-5939-6223 FAX:03-5939-6224

浄土宗第三祖主禅師良忠上人を開山上人、石渡民部少輔保親氏を開基として、鎌倉時代(およそ800年前)に建てられた由緒あるお寺です。
その後衰退してしまいましたが、慶長7年(1602年)小田切将監重好氏と眞譽龍湛上人によって現在の地に転地後再建され、重好氏の法号によって正光寺と改められました。 正光寺は現在の住職で二十九世目(平成24年現在)を迎えますが、これは眞譽龍湛上人を中興開山第1世として数えたものです。

本尊の阿弥陀如来は高さ70cmほどの座像で、春日仏師の作であると伝えられており、観音堂に安置されている正観音は頼朝公守本尊といわれ行基の作であると伝えられていますが、いずれもさだかではありません。 また、境内には十二支堂と第二十六世轉譽栄純上人の代につくられた10mほどある岩淵世継大観音(安産子育観音)、日清戦争戦没者慰霊碑並地蔵尊、水子地蔵尊、筆塚などがあります。

モーニングデイ~あさがお~
〒115-0042
東京都北区志茂2-59-2
TEL:03-5939-6223
FAX:03-5939-6224